東京工科大学 メディア学部
CG制作の基礎

講義担当:菊池 司, Web管理:近藤 邦雄



成績
下記の2つを元に成績を決定する。
(1)レポート提出(課題をすべて提出しなければいけない)
(2)講義中の演習

履修上の注意
(1)CGクリエーター3級対応の教科書を使用するが、「受験対策」が目的の講義ではない。受験対策はしないが、本講義を受講し、復習や講義で指定された演習課題を行うことによって、十分な知識が得られると考えている。

(2)アルゴリズムの解説とそれをもとにした作品制作のための演習を行う。演習をもとにした課題はレポートとしてまとめて提出する。従って、演習課題は講義時間外にもさまざまな学習をして完成させることが必要となる。

(3) プログラミングの講義演習を受講していることが望ましい.ただし参考となるプログラムは講義時間中に紹介するので、それをもとに作品制作に展開することができる。本講義ではJavaをベースにした開発環境であるprocessingを用いるので、java言語を履修していることが望ましいが、他の言語を履修していれば受講可能である。

(4) 本講義は、自ら学ぶ姿勢がある学生には受講しやすいが、「与えられた課題をこなす」だけの受講生には、不向きな講義である。その理由は、演習が多いこと、課題は各自で考えた作品制作であり、自らのアイデアによって作成しなければいけないことである。このために「自分で考える」ことが常に必要である。

教科書
入門CGデザイン、CG-ARTS協会編,CGクリエイター検定ベーシック対応


参考書
(1) ディジタル映像表現 [改訂版] -CGによる映像制作-,画像情報教育振興協会編
(2)processingの紹介ページ:http://processing.org/

備考
講義と演習のための掲示板を設置するので、それを利用して受講生同士の交流を図ってほしい。特にプログラミング手法とか有益な情報の紹介などに活用してほしい。